
PRIVACY POLICY
PRIVACY POLICY
株式会社ERI Robotics(以下「当社」といいます。)は、当社が提供する製品の安全性を確保し、お客様に安心してご利用いただくため、セキュリティ研究者、お客様、関係機関等の皆様から当社製品の脆弱性に関する情報を受け付け、適切に対応することを目的として、以下のとおり脆弱性開示ポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
本ポリシーは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」★1の適合基準に沿って策定しています。
第1条(対象範囲)
本ポリシーは、当社が開発・提供するIoT製品(ドローン・ロボティクス機器等)、当該製品に搭載されるファームウェア・ソフトウェア、及び当社が提供する関連アプリケーション・クラウドサービス(以下「当社製品」といいます。)を対象とします。
なお、当社以外の事業者が提供する製品・サービスに関する脆弱性は、各事業者へご連絡ください。
第2条(脆弱性情報の報告窓口)
当社製品の脆弱性を発見された場合は、以下の窓口までご報告ください。
受付窓口:株式会社ERI Robotics 脆弱性報告受付窓口
メールアドレス:info@r-eri.jp
件名:「【脆弱性報告】製品名」としてください。
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8階38号室
また、IPA及びJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が運営する「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」を通じた届出も受け付けています。
第3条(報告いただきたい情報)
調査を円滑に進めるため、可能な範囲で以下の情報をご提供ください。
(1) 対象製品名、型番、ソフトウェア/ファームウェアのバージョン
(2) 脆弱性の概要と、想定される影響
(3) 脆弱性を再現するための手順、環境、検証コード等
(4) 報告者のお名前(匿名も可)及びご連絡先
(5) 第三者への開示・公表の予定の有無
第4条(報告受領後の対応手順)
当社は、脆弱性情報を受領した後、以下の手順で対応します。
(1) 受領確認:報告を受領した旨を、原則として5営業日以内に報告者へ連絡します。
(2) 調査・検証:報告内容の再現性、影響を受ける製品・バージョン及び影響範囲を調査し、共通脆弱性評価システム(CVSS)等を参考に深刻度を評価します。
(3) 対策の検討・実施:深刻度に応じて優先順位を決定し、修正ソフトウェア(セキュリティアップデート)の開発、または回避策の策定を行います。
(4) 報告者への連絡:調査結果、対応方針及び対策の見通しを報告者へお知らせします。
(5) 対策の提供・公表:対策の準備が整い次第、お客様へ提供するとともに、第6条に従い情報を公表します。
第5条(脆弱性解決までの状況管理)
(1) 受け付けた脆弱性情報には受付番号を付与し、当社の担当責任者のもとで、受付から解決(対策の提供・公表)までの対応状況を一元的に記録・管理します。
(2) 対応の進捗は、報告者に対して原則として30日ごと、または状況に大きな変化があった時点でお知らせします。
(3) 当社は、報告受領から原則90日以内の対策提供を目標とします。ただし、脆弱性の性質や対策の難易度等により期間を要する場合は、報告者と協議のうえ公表時期を調整します。
(4) 深刻度が高く、お客様への影響が大きいと判断した脆弱性については、最優先で対応します。
第6条(脆弱性情報の公表)
(1) 当社は、対策の提供にあわせて、当社ウェブサイト等において、影響を受ける製品・バージョン、脆弱性の内容、深刻度、及び対策方法(アップデート手順・回避策等)を公表します。
(2) 必要に応じて、JPCERT/CC等の調整機関と連携し、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」等を通じて公表します。
(3) 報告者の同意が得られた場合は、公表時に報告者への謝辞を掲載します。
(4) 当社が対策を提供する前に脆弱性情報が公開され、または悪用が確認された場合は、お客様の安全確保を優先し、暫定的な回避策等を速やかに公表することがあります。
第7条(セキュリティアップデートの提供)
当社は、確認された脆弱性に対して、その深刻度に応じて適時にセキュリティアップデートを提供します。アップデートの提供開始時には、当社ウェブサイト等でお知らせし、適用手順をわかりやすくご案内します。お客様におかれましては、最新のアップデートを適用いただきますようお願いいたします。
第8条(報告者の皆様へのお願い)
脆弱性の調査・報告にあたっては、以下の事項をお守りください。
(1) 関連する法令を遵守し、不正アクセス等の違法行為を行わないこと
(2) 第三者のデータやプライバシーを侵害しないこと、またデータの取得・改ざん・削除を行わないこと
(3) 当社製品・サービスの運用やお客様の利用を妨げる行為(サービス妨害等)を行わないこと
(4) 当社が対策を提供するまでの間、脆弱性情報を第三者に開示・公表しないこと(公表時期は当社と協議のうえ決定するものとします)
第9条(報告者の個人情報の取扱い)
ご報告に際していただいた個人情報は、本件に関する連絡及び対応の目的にのみ利用し、当社のプライバシーポリシーに従って適切に管理します。報告者の同意なく、報告者の個人情報を第三者に開示することはありません。ただし、調整機関等との連携に必要な場合は、事前に報告者の同意を得たうえで共有することがあります。
第10条(報奨金)
当社は、脆弱性情報のご報告に対する報奨金制度は設けておりません。
第11条(本ポリシーの改定)
当社は、必要に応じて本ポリシーを改定することがあります。改定後の本ポリシーは、当社ウェブサイトに掲載した時点から効力を生じるものとします。
制定日:2026年10月5日
株式会社ERI Robotics